宮城県原爆被害者の会の支援活動をしています。

日本原水協通信は月1回発行　カラー版

郵送代込みで月280円です。宮城県版付き

毎月6日(6日が土日祝日の場合は9日）

１番町フォーラス前で12時10分～13時

「日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める署名」行動をしています。

8月だけ、6日と9日、仙台駅西口ペデストリアンデッキで行います。

毎年2月27日～3月1日に行われるビキニデー集会。宮城からも参加しています。

今年は水爆実験被災から７０年。記念のシンポジウムが行われました。宮城からリアルで５名、オンラインは57名が視聴しました。

広島大会と長崎大会に交互に代表団を送っています。今年は広島に代表団33名を送りました。県内あちこちでオンライン配信の視聴会も行われました。

8月３～9日、世界中で核兵器廃絶のアピール「平和の波」行動が行われました。県内でも、オンライン原水禁世界大会の視聴、原爆パネル展、スタンディング、お寺の鐘を鳴らす運動など、多彩な取り組みが行われました。